予定を立てる

予定はDayoptのタイムボクシングの中心です。会議、集中作業、個人的な用事など、これからやることをカレンダーに置きます。時間を先に決めておくと、1日の使い方が見えます。

予定を作る

作りかたは4つあります。

方法操作
カレンダーをクリック空いている時間帯をクリックする
カレンダーをドラッグ時間の範囲をドラッグして開始と終了を決める
C予定を作る
Shift+C現在時刻から15分の予定を作る

時間帯を選ぶとInspector(詳細パネル)が開きます。アクティビティを選ぶと保存されます。選ぶ前に閉じれば、タイムブロックは作成されません。

予定を編集する

カレンダー上の予定をクリックすると、Inspectorが開きます。編集できる項目は次のとおりです。

  • 日付 — 別の日に移動
  • 時間 — 開始と終了を調整(期間は自動で表示)
  • アクティビティ — 1つのアクティビティで分類
  • メモ — 予定の内容を書き残す

Inspector内では ↑ / k と ↓ / j で前後のタイムブロックに移動できます。Escape で閉じます。

直近の記録を見ながら長さを決める

アクティビティを選ぶと、日時の欄のすぐ上に「このアクティビティの直近の記録は 45m 前後です」と出ます。同じことに普段どれくらいかかっているかを、時間を決める前に確かめるための表示です。

値は直近4週間の記録時間を、同じ期間の経過済みの予定時間で割った比率を、いま下書きしている長さに掛けたものです。5分単位に丸めます。

  • 出るのは終了が未来の時間帯のときだけです。既存の予定の終了を過去へ動かすと表示は消えますが、予定は予定のままです
  • そのアクティビティの開始済みの予定が直近4週間で3件に満たないときは、何も出しません

ドラッグで動かす

  • 移動 — 予定を別の時間帯へドラッグする
  • リサイズ — 下端をドラッグして終了時間を変える

ドラッグ中に Escape を押すと取り消せます。

アクティビティで分類する

予定には1つのアクティビティを付けられます。「集中作業」「会議」「事務」のように、時間の使い道で分けておくと、あとで振り返るときに時間の行き先が見えます。

アクティビティは1タイムブロックに1つです。複数は付けられません。

予定から記録を作る

終了済みの予定で 「そのまま記録」 を押すと、アクティビティ・時刻・メモをコピーした独立した記録を作ります。予定はそのまま残ります。どちらを移動・削除しても、相手は変わりません。

予定詳細の 「この時間帯の記録」 には、同じアクティビティで15分以上重なる記録を表示します。予定全体の完了を表すものではありません。記録を移動し、元の時間帯が空けば再度コピーできます。

予定を複製する

Inspectorのメニューから 「複製」 を選び、アクティビティ、メモ、所要時間を引き継いだ予定を作成できます。

サイドバーの活用

サイドバーでは、ビューの切り替え(1日・数日・週)、カテゴリーとアクティビティの表示フィルタを行えます。

キーボードショートカット

ショートカット動作
C予定を作る
Shift+C現在時刻に予定を作る
EscapeInspectorを閉じる / ドラッグを取り消す
↑ または k前のタイムブロックへ移動
↓ または j次のタイムブロックへ移動
Delete選択中のタイムブロックを削除

WindowsとLinuxでは Cmd を Ctrl に読み替えてください。Shift+? で一覧を開けます。

次のステップ

  1. カレンダーを操作する — ビューの切り替えと日付の移動